はじめに

こんにちは。今回は、電池について驚きがあったので、書こうと思います。

先日、家族から「タブレットのペンが動かなくなった」と相談を受けました。

そういえばこのペン、電池式だったなと思い出し、さっそく本体から電池を抜いてみることに。

出てきたのは、一見すると「少し細めの単4電池」のような不思議な電池。

しかし、手持ちの単4電池と並べてみると明らかに細いのです。
「なんだこりゃ???」と思いつつも、
まずはいつも消耗品でお世話になっている100円ショップへ足を運んでみました。

お店の電池コーナーを探してみたものの、置いてあるのは見慣れた単3や単4電池ばかり。
やはり、あの極細の電池は見当たりませんでした。

ここでようやく、スマホを取り出してあの電池の正体について調べてみることにしました。

「単4」ではない。その正体は「単6電池」

調べてみて初めて知ったのですが、あの細い電池の正体は「単6(たんろく)電池」という規格でした。
日本ではあまり馴染みのない規格のようなのですが、
海外では「AAAA」という表記が目印として使われているそうです。
以下に、一般的な単4電池と仕様を比較してみました。

項目単4形乾電池 (AAA)単6形乾電池 (AAAA)
直径約10.5 mm約8.3 mm
長さ約44.5 mm約42.5 mm
主な用途リモコン、時計、おもちゃなどスタイラスペン、小型LEDライト、医療機器など
入手性コンビニ、100均などどこでも一部の家電量販店、ネット通販など

こうして並べると、直径が2mm以上も細いことが分かります。タブレットのペンのような、
極限までスリムさを求められるガジェットには、この単6電池が重宝されているようです。

長さも2mm程違います。数値としては、ある程度差があるように思えますが、
私はその差に気付くことができず、単4電池だろうと思ってしまいました。

ネット通販で見つけた「安心感」

正体が分かったところで、今度はどこで買うべきか。

「近所の大きめの家電量販店に行けばあるかもしれない」とも頭をよぎりました。
ただ、普段あまり行かない店舗にわざわざ足を運んで、もし在庫がなかったら骨折り損です。
事前に電話で在庫を確認すればいいだけの話なのですが。笑

確実性を求め、今回はAmazonでポチッと注文し、数日後の到着を待つことにしました。

ただ、正直なところ、手元に届いてペンにセットするまではかなりの不安がありました。

「本当にこれでサイズが合っているのだろうか」「もし動かなかったらどうしよう」と、
見慣れない規格ゆえのドキドキ感がありました。

そんな不安を払拭してくれたのが、Amazonの商品レビューでした。

ページをスクロールしてみると、そこには「〇〇(タブレット名)のペン用に購入、問題なく動きました」という、
私と全く同じシチュエーションの書き込みが。この一言があったおかげで、
ある程度確信を持って購入に踏み切ることができました。

誰かの「レビュー」に救われて

数日後、無事に届いた単6電池をペンにセット。

何の問題もなくスムーズに動き出し、家族もホッと一安心。無事に解決となりました。

今回は改めて、ネット上の「誰かのレビュー」のありがたみを実感する機会になりました。
スペック表だけでは確信が持てないとき、同じガジェットを使っている人の「使えたよ」という一言が、
どれほど購入の背中を押してくれるか。

特定のショップを持ち上げるわけではありませんが、こうした「集合知」に救われる瞬間は確かにあると感じています。

今回の件を経て、「自分の経験も、世界のどこかの誰かの役に立つかもしれない」と感じました。
私も今回のお礼代わりに、購入したページに一筆レビューを残しておこうと思います。
もちろん、このブログ記事も誰かの「なんだこりゃ?」の解決に繋がれば幸いです。

みなさんの周りのガジェットにも、もしかしたら「単6電池」が隠れているかもしれません。