はじめに

今日はバイクレースファンとして、心から嬉しいニュースを見つけたので、共有したいと思います。
(とはいっても、発表は2026年の1月・・・気付くのが遅い・・・)

すでにご存じの方も多いかと思いますが、2026年シーズンのFIM世界耐久選手権(EWC)に、
「オートレース宇部 Racing Team」がBMWの公式チームとして参戦することが発表されました。

参照:オートレース宇部 Racing Team プレスリリース

引用元:オートレース宇部

日本初、BMW公式チームとしての挑戦

今回のニュースで最も驚いたのは、同チームが日本初の「BMW公式(オフィシャル)チーム」として
認められたという点です。

これまでのプライベートチームとしての参戦とは異なり、
いわゆるワークスに近い体制での挑戦になると予想されます。
供給されるマシンのポテンシャルも非常に高いものになるでしょうし、
表彰台の頂点に立つ姿を想像するのも、決して夢ではないと感じさせてくれます。

もちろん、公式の名を背負うということは、それだけ結果を求められる厳しい世界に身を置くということでもあります。そのプレッシャーは想像を絶するものがあるはずですが、それも含めて「世界への挑戦」なのだと強く実感します。

実績を積み重ねて掴んだ舞台

オートレース宇部 Racing Teamは、昨年2025年も日本のJSB1000や鈴鹿8耐、そしてEWCへのスポット参戦など、着実に実績を積み重ねてきました。
一歩ずつ、地に足をつけて歩んできた結果が、今回の公式チーム認定という形に繋がったのだと思うと、
バイクレースファンとして感慨深いものがあります。

ライダーには、世界を知る浦本修充選手も名を連ねています。
日本人ライダーが、日本チームとともに世界を転戦する姿を見られるのは、本当に嬉しい限りです。

願うのは、日本チームとライダーの躍進

EWCという過酷な舞台に、こうして日本から挑むチームが増えることは、
日本のレースシーンにとっても非常に大きな意味があるのではないでしょうか。

勝負の世界は甘くはなく、困難な局面も多々あるかと思います。
それでも、他のチームも含め、一つひとつの実績を積み重ねた先に、
世界で躍動するチームやライダーの姿があることを願わずにはいられません。

この新しい挑戦を静かに見守り、応援していきたい。そんな気持ちで2026年シーズンの開幕を待ちたいと思います。