前回までで、スピル配列についてわかったような、、、わかっていないですが、
それでも使ってみたら、わかることもあると思うので、手持ちのExcelで使ってみました。

<手順>
1.B2~B6セルに値を設定する。
2.C2セルに、「=B2:B6」を設定する。
結果は、C2~C6セルに、B2~B6セルの値が表示されます。
ビックリしたのは、C2セルに設定した、「=B2:B6」が、C3~C6セル全てに設定されていたこと。
一セルに数式を設定するだけで、処理が一気に進むのは凄いですね。
ただ、、、あまり有益な使い道が出てこない。
こちらは継続して調査しようと思います。会社の仲間に自慢したいので。(笑)