引用元:worldsbk.com
はじめに
私はバイクが好きです。
特にバイクレースが好きで、よくYouTubeでレースを見ています。
今回は、先日開幕した、2026年のSBK(スーパーバイク世界選手権)、開幕戦について書きます。
2026年、SBK開幕戦
2026年2月21日、オーストラリアのフィリップ・アイランド・サーキットでSBKの開幕戦が行われました。
エキゾーストノートを聴くと、「あぁ、今年も始まったな」と、どこかホッとするような、気持ちになります。
※私は、ただのバイクレースファンで、実はバイクの免許も持っていません。笑
ニッコロ・ブレガ選手の圧倒的な強さ
今レース、主役の座を完璧に射止めたのは、ドゥカティのニッコロ・ブレガ選手でした。
- レース1:優勝
- スーパーポールレース:優勝
- レース2:優勝
なんと、初戦からハットトリックという最高のスタート。
昨年、最後までチャンピオン争いを繰り広げた実力が、さらに磨き上げられた印象です。
新型となったパニガーレV4Rとの相性も良いようで、昨年の実力を加味すると、順当なのでしょうが、
それでも、という言葉しか出てきません。
単純に強いなぁ~という印象です。
勢力図は変化するのか、これからの楽しみ
一方で、少し寂しさを感じる変化もありました。
昨年王者のトプラク・ラズガットリオグル選手が、ついにMotoGPへと旅立ってしまったことです。
あの異次元の早さが見られないのは残念ですが、新天地での挑戦を応援したいです。
となると、気になるのは「誰がブレガ選手とドゥカティの牙城を崩すのか」という点です。
昨年のチャンピオンマシン、BMWの底力も侮れませんし、
上位に顔を出すことも珍しくない、ビモータの存在感からも目が離せません。
そして何より、ホンダ、ヤマハ、カワサキといった日本メーカーの奮起を、どうしても期待してしまいます。
フィリップ・アイランドでは苦戦した場面もありましたが、シーズンは始まったばかり。
青い空の下で、日本のバイクが表彰台の真ん中に立つ姿を、今年も静かに待ちたいと思います。
おわりに
開幕戦を終えて、まずはブレガ選手の強さに圧倒されましたが、長いシーズンはまだ第一歩を踏み出したばかり。
特定のチームを熱狂的に、というよりは、すべてのライダーが怪我なく、素晴らしい走りを見せてくれることを願って、今年もゆるやかに、そして大切にレースを追いかけていこうと思います。
次戦はどんなドラマが待っているのでしょうか。楽しみです。