はじめに

私は、スーパーバイク世界選手権(SBK)やMotoGP等、バイクレースが好きなので、
いちファンとして、出場するライダーの、コンディション、怪我の状態は気になっています。

その中で、かなり前から、腕上がりの症状に悩まされて手術、といった情報を多く目にするようになった気がしますが、
そもそも、腕上がりの症状とはいったい何なのでしょうか。

言葉だけ見ると、レース中に畳んで、下げている腕が意図せず上がってしまうと症状?
なんて思いましたが、気になったので、調べてみました。

引用元:ヤマハ

野球やサッカーでは耳にしない症状なので、ライダー特有なのでしょうか。。。

腕上がりの症状とは

以下に詳しく書かれておりましたが、
医学用語では、コンパートメント症候群と言い、血液循環が低下し、筋繊維と神経に強い痛みを伴う。
手足のパフォーマンスが著しく落ちる、とのこと。

引用元:バイクのニュース

バイクを支え、ブレーキングや加速をこなす、そんな腕に強い痛みが出てしまっては、
レースどころではないと思われます。

本症状に悩まされたライダー

ヤマハの、ファビオ・クアルタラロ選手や、ホンダの中上選手、他にも多くのレースライダーの名前が出ていました。

多くのライダーを悩ませる症状だということがわかります。

解消には手術

手術は、筋膜切開術と呼ばれ、腕の筋膜に切れ目を入れ、圧力を逃がす、とのこと。

復帰までの期間は、最短で2週間程度ということで、確かに、イメージではありますが、
本症状~手術で何レースも欠場するようなライダーはいなかったように思います。

ただ、再度の手術、といったケースもあるようで、もう本当にレースライダーの職業病といった感じがします。

まとめ

今回は、バイクレースで良く聞いていた、腕上がりの症状について調べました。

医学用語では、コンパートメント症候群と言い、多くのレースライダーが苦しんでいる。

解消には手術が有効で、復帰までには最短2週間。

※今回は、本当にさわりの部分だけしか調べていないです。。。
少しでもバイクレースで使われる用語の理解が進めば、程度のものなのですが、
個人的には、知識が増え、勉強した気持ちにはなってます。笑